時間は前後するが、昼間はお茶のお稽古だった。足が痺れた・・・。でも頑張って、初めてのお点前にチャレンジ。エンソウって、どういう字を書くのだろう、確認するのを忘れた。濃茶をダブルで練るので、かなり長いお点前です。皆揃って、足が痺れた模様。
「狂骨の夢」を読了。はー、長かった・・・。一部、予想したとおりの結末になって、ちょっと満足。が、私が気付いたくらいだから、たいしたことではないんだろうな。そして、「鉄鼠の檻」を開始。これがまた分厚いんだ。手に持つのがイヤになるくらい。 寝る…
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