ダンボール

 今日は資源ごみの日で、ダンボールを出したのです。が、夕方になっても回収されておらず、気付いた母が市役所に電話したらしいのです。しかし、市役所の担当者は、わかりませんとか言いやがった(あら、お言葉遣いが・・・)そうで、結局一度出したゴミを引き上げることに。ダンボールや雑誌だから良かったようなものの、これが生ゴミだったらと思うと恐ろしい・・・。
 ゴミを回収するのは下請けの業者なのか、あるいはゴミ処理場の車なのかは分かりませんが、しかし管轄しているはずの市役所の担当者の対応には、無責任すぎるだろう、って腹が立ちました。
 私が帰ったときには既に電話を終えた母が、近所の人に呼びかけて、出したダンボールを一旦引き上げてくれるように頼んでいたところだったのですが、もし私が電話していたら、もっとブチ切れていたかも。だって、本当なら、すぐに調べますって言うべきところを分かりませんだって。この給料ドロボーめ!