ガス展

 ガスコンロの調子が悪いってところへ、東京ガスが展示会をするというので、母を乗せて長崎屋まで。日曜日のせいか、人がたくさんいました。母を残して、ちょっと手芸屋さんへ。廃番糸が安売りしていたけど、数量があまりにハンパだったので買わなかったです。フラフラと狭い売り場を冷やかして、早々にガス展に戻ると、母がメボシをつけた商品を確認。
「これにしようと思って。」
「うん、いいんじゃないのぉ。」
お金出すのは私じゃないしさ。使うのも私じゃないしさ(←オイ)。実際に、ドーナツらしきものを作っていたけど、食べたいけど、今そんなにおなか空いてないんだよなー。どーしよう、と迷っているうちに、商談成立、手続き終了。
 母が食料品を買いだしている間に、本屋へ行く。いつものパターン。まずは手芸本のコーナーへ行くよぉ。2冊、購入。ウヒヒヒヒ。どちらも、かぎ編みがキーワードです。もしかすると、今編んでる課題ニットがベストだから、糸が少し余るかもしれない。少しどころか、いっぱい余るかも。そしたら、かぎ編みの練習を兼ねて小物を編みたいわぁ、なんて妄想は、とどまる事を知りません。本屋でニンマリ。