仕事の風景

tajinko2005-02-24


 仕事の風景っていうタイトルが気に入っているので書いてるんですが、中身は仕事と関係ない話。
 友人Mに
「セーター、あとちょっとのところまで来たよ。」
「本当ですか!3月には着られますかね。」
「うん、たぶん・・・(弱気)。でも、3月にはもう暑くて着られないかなぁ?」
「ええーっ。」
「その前に、あとちょっとのところで毛糸が終わっちゃってさ、今注文してるところなんだ。」
「えええーっ。」
 ぬか喜びさせてごめんよ。
 本当は寒い時期に着てもらいたかったんだけど、すまんね。友人Mには編地本体ではなく、画像しか見せていないのだ。あの糸、アルパカだから軽くて、保温性もバッチリ。逆に春爛漫な日には出番がないかも。
 その前に、ちゃんと着られるものに仕上がるのか、一抹の不安・・・。毛糸が届いたら、すぐに仕上げなくちゃ。と、自分を叱咤激励。
 ・・・このネタ、どっちかと言うと、手芸日報のネタでは?

 どうせだから、もうひとつ関係のないネタを。
 N次長は、ドモホルンリンクルを愛用しているそうです。
「寝る前に目元用のを塗ると、翌朝違うよ!ハリが出てくるんだよ。」
でも、奥さんの化粧品を使っちゃって、怒られませんか?
 今ぐらいの乾燥する時期は、男の人もガサガサ荒れちゃって、ということがあるよね。かつては次兄も、ホッペタが痛いって乳液をもらいに来たっけ。しかも、何でも良いって言いながらも、あれでもない・これでもないと言うので
「そんなに各種取り揃えてるわけないだろ。」
と怒った私。そもそも、あんまり乳液なんて必要ないもん。内から染み出る脂があるもん。