言葉遣い

 同僚N氏との会話。
N氏「ねー、たじんこさん、……についてなんだけどさ。」
たじ「ええー?……、知らねぇなぁ。」
N氏「知らねぇかぁ。いやいやいや、ちょっと待ちなさい。」
たじ「あう?」
N氏「知らねぇ、じゃないでしょう。知らない、って言いなさい。女の子なのに。」
たじ「うっせーなー、もう。いいじゃねぇか。」
N氏「また、そういう言い方をする。」
 こんな調子で、N氏によく言葉遣いを注意されます。が、開き直って直しません。わーい。
 また、あるときは、
たじ「あー!眠い!!よし、コーヒーを飲もう。」(午後2時ごろ)
N氏「コーヒー、俺も。」
たじ「あばばばばばばー。」(耳を両手でふさいで、ジタバタしている。)
N氏「な、何をしてるんだ。」

 ちなみに、N氏の二人いるお子さんのうち、上の子が男の子で、下の子が女の子。末っ子かつ女ということで、その2歳になったばかりのお嬢さんと私に共通点が多いらしいです。2歳と共通点ばっかりでどうすんでしょうね、私。
 というか、私ってそんなにチャッカリしてるのかいな。