カフェオレ

 会社で3時休みに、珍しく自動販売機でカフェオレを買いました。珍しく、というのは、会社では、タダで飲めるインスタントコーヒーとか給茶機のお茶を飲むことが多いからです。会社の自動販売機はコーヒーが多いんだけど、缶コーヒーって、そんなに好きじゃない。
 ハラクダシーのこともあって、温かいのが飲みたかったのに、何を勘違いしたのか冷たいのが出てきました。が、そのときはハラクダシーが治まっていたし、ちょっとあちこち片付けをして体がホカホカしていたので、冷たいのもゆっくり飲めば大丈夫、と思いました。
 ちんたらと缶入りコールド・カフェオレを飲んでいたら、最後の方で口の中に違和感が。デロっとしたものを感じて、あわてて口から出すと、ミルクの脂肪分がドロンと固まっていたのでした。
 良く、容器に「脂肪分が固まることがありますが、品質に問題はありません。」って書いてあるじゃないですか。でも、本当に固まってる(といっても、デロンとした半液体状)のは初めてだ!品質に問題が無くても、なんか気持ちわりい。ぺっぺっ。
 せっかくの休み時間が、最後の方で楽しくなくなりました。ぺっぺっ。