読書

容疑者Xの献身 (文春文庫)

容疑者Xの献身 (文春文庫)

 を、読み終わりました。面白くて、かなり一気に読んだです。一方で、
卒業 (講談社文庫)

卒業 (講談社文庫)

 こちらは、今、放置プレイ中。途中まで読んだものの、なーんかテンポが合わないと感じて。気が向いたら、また読むと思います。
 同じ作家さんの作品なのに、そういうこともあるのね。
 話は戻って、『容疑者Xの献身』。途中までは、面白いんだけど、別に普通によくあるストーリーっぽかったんですよね。最後に分かる真実。おお、なるほど、そうきたのか!って驚きがありました。やっぱり、犯罪ものとかは、驚かせて欲しいよね。
 最近、本を読むと寝るのがどうしても遅くなっちゃって(といっても12時くらいだけど)、朝起きるのがツライです。今朝なんて、目覚まし握ったまま二度寝に突入して、5:00に起きるはずが6:00ちょっと過ぎてた。